保育士のニーズと将来性について
- 2014/09/01 (Mon) |
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今や日本は、高齢化・少子化という大きな問題を抱えており、今後もさらに深刻化しそうな勢いです。少子化が進んでいくなら、保育士の数は十分に足りているのではないかと思うかもしれませんが、けっしてそんなことはありません。
むしろ、全国的に保育士の数が不足している傾向にあり、保育園や保育所、託児所、児童施設などで、優秀な保育士の人材が求められているほどです。
一昔前の時代は、子供の数が多く、戦後にはベビーブームの時期もありましたが、女性は結婚したら家庭に入り、仕事を辞めて専業主婦になるのが当たり前でした。しかし、近年は、親と同居する世帯数が減少しており、核家族が増えており、住宅事情などが数十年前の時代とは大きく変化してきました。
結婚・出産後も仕事を続ける女性が増えており、子供を受け入れてくれる保育所や託児所は、どの施設も超満員であり、とくに都市部では待機児童数の割合が年々増加しているほどです。このような状況からみると、今後も保育施設において、保育士のニーズはますます高まるものと見込まれています。
保育所や保育園だけではなく、デパートやショッピングセンターなどの商業施設で、子供を一時的に預かってもらえる託児所も増えています。総合病院や大学病院など、夜勤のある医療機関では、子育て中の女性が安心して働けるようにと、託児所が隣接されているところもあります。家族のライフスタイルや女性の生き方、価値観などが大きく変化してきたことにともない、今後もさらに保育士のニーズが高まり、将来性が期待できることと思います。
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